コーヒーが身体に与える影響

私たちにとって身近な飲み物として知られるコーヒーですが、その効能にはさまざまなものがあります。コーヒーはカフェインが多く含まれているというイメージが強く、夜眠れなくなるというデメリットを感じてしまう人もいます。しかし実際、コーヒーには健康にプラスに働く成分も含まれています。

カフェインは覚醒作用がある一方、消化の働きを促す側面もあります。「食後のコーヒー」といわれるように、食後にコーヒーを飲むことは胃腸の働きを促すのに最適なのです。逆に、空腹時などにカフェインが含まれるコーヒーを飲んでしまうと、胃が荒れてしまい、お腹の具合が悪くなってしまうこともあるので気を付けましょう。

さらにカフェインは、脂質の代謝を促進するともいわれています。ダイエットを助ける飲み物として推奨する人もいます。ただ、飲み過ぎてしまうと身体にあまり良くありません。カフェインを過剰摂取すると、動悸や震え、吐き気、下痢などの健康被害が出るケースもあるため、摂取はほどほどにするのがベターです。ダイエットを成功させたいなら、なるべく食事内容や日頃の運動量を重視して減量に励みましょう。

コーヒーの摂取量は、1日当たり約400mg程度が最適とされています。コーヒーは眠りを妨げるのは事実であるため、飲む時間帯も考慮しておくようにしましょう。とはいえ、人それぞれ身体への影響は異なるので、自分の身体と相談をしてコーヒーを上手に活用してみてください。